重箱の隅大作戦

光ある所に影がある。主役の陰に数知れぬ脇役たちの姿があった・・・

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食ったり食われたり


先日 ウルトラファンレオ 様から頂戴したコメントに登場する 塩屋 翼
氏は現在、声優として有名です。その塩屋氏が主人公の吹き替えを担
当した

デビルスピーク」(昭56・米)

を観たのは中学生の頃でしたね。この時の「月曜ロードショー」版吹
き替えが収録されているDVDを持ってますので、この機会にところ
どころ観直しました。

この映画、主人公が「無双状態」で復讐するラストが凄まじいですが
中盤に登場する「女性が風呂場で豚に食われる」シーンの方が有名か
もしれません。実際、私も殆どそこしか覚えてなかったですwから。
この女性はミス・フリードメイヤー。主人公が落とした魔導書を密か
に自室へ持ち帰り、表紙にはめ込まれている宝石(?)を抉り取ろう
とします。これが悪魔の逆鱗に触れたか、彼女の部屋は黒豚の群れに
襲撃されます。この時彼女は入浴中でしたので ・・・ そう言えば、当時
の新聞に掲載された一コマもこのシーンだった記憶があります。ミス・
フリードメイヤーを演じたのは Lynn Hancock 。マーシャルアーツは
黒帯らしいので、何かの映画でこれを生かした「悪女役」観たかった
です。

「豚」と言えば ・・・
現在も随時進行中の「FARCRY4」です。これに登場するデプルール
を拉致するミッションで明らかになる彼の素性が衝撃的でした。その
辺は詳しく書きませんが、遺体処理に豚を使っていたのですね。丁度
「実録 私設銀座警察」(だったと思います)の様に。更に、王立軍
兵士たちの雑談にはこんなのがありました。曰く「人肉を食った豚は
旨いとデプルール様が言っていた」。つまり、間接的に人肉食をして
いた様なこの設定 ・・・ さすがは「Z指定」ですね。

最後に次回の記事ですが、「鳥」から「豚」にキましたので「豚」に
まつわるエピソードを採り上げる予定です。

| .ガイド .重箱の隅映画館 グロ | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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進捗状況0%につき


暫く前に書いた こんな記事 がありましたが、VHS テープに録り溜め
た画像をDVD化する作業は一切進んでいません。未だ機材すら購入し
ていませんので着手はいつになりますやら ・・・ そんな中、「録り溜め
た」映画の1本である「ザ・リッパー」(昭57・伊)の中古DVDが
安く出ていたので購入しました。

パッケージの裏のCAST欄、被害者役の女優陣にそれぞれ付されてい
る出演作が凄まじいですw ・・・

Alexandra Delli Colli 「人間解剖島/ドクター・ブッチャー」
Daniela Doria 「地獄の門」
Zora Kerova 「人喰族」

その全てを観たことがある私もある意味、凄まじいと思います。そん
な中、主演はさすがに

Jack Hedley 「007/ユア・アイズ・オンリー」

とありました。この映画のパンフレットをたまたま持ってましたので
どんな役で出演したのか調べたところ、それには出ていませんでした。
諦めきれないのでいろいろ検索してみましたら、ボンド・ガールの父
親役でした。そんな彼の演ずる警部補が、「くわっ、くわっ、くわっ」
とアヒルの鳴き声で電話するブラック・デビルではなくて、殺人鬼を
追います。このアヒル声の裏には悲しい現実が隠されている訳ですが、
それをなんの関係もない女性たちに転嫁したところでその現実が改善
することはありません。ラスト、アヒル声を心待ちにしている唯一の
「女性」がかけた電話がアヒルさんに通じないのが悲しいです。


| .ガイド .重箱の隅映画館 グロ | 05:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤い回想


あれは小学校中学年の冬でした ・・・
当時、親同士が友達だった4家族でスキーに出かけました。その帰り
道、当時の当地にしては珍しい「レストラン」と呼ばれる(現在のファ
ミレスみたいな店だったと記憶しています)店でナイフとフォークで
食事したのでしたが、

その直前でしたww

料理が出てくる間、私は店内にあった「ロードショー」をパラパラ眺
めていたのですが ・・・

偶々手にしたヤツに、よりによってそいつが採り上げられてたんです

「一度食ったら忘れられない」

が ・・・ これから肉料理だと言うのに ・・・

その映画とは

「地獄の謝肉祭」

です。これはベトナム戦争中に人肉の味を覚えてしまった元兵士たち
の物語です。CMコピーだけでは今一つ判りませんでしたが、お陰で
何を食ったか知ってしまいましたよ。残念ながらこの映画、ビデオを
借りて観たきり観てませんが、何故かパンフレットは2冊持ってます。

前記事の「解答」はこのくらいにしまして ・・・

9日、所用の帰りにちょっと遠い店まで足を延ばしました。その甲斐
なく出物はありませんでしたが、せっかくここまで足を延ばしたのだ
から手ぶらで帰るよりは ・・・ っと値段の安さにツられて購入したのが

ブードゥーのミイラ男 黒いエクソシスト

ですが、邦題からして訳がわかりません。ケース裏の「イントロダク
ション」にあった「残酷シーンが非常に多い」と「エロチックなシー
ンも満載」に数百円を賭けましたが、結果は予想通り「非常に多い」
「満載」ではなく共に「ある」でした(満点大笑い)。

ヒロインが、甦ったミイラのかつての恋人と瓜二つと言うよくあるス
トーリーです。このミイラの回想シーンが、「満載」と謳われている
エロチックなシーン(裸で走り回ったりする程度)を意味していると
思われます。しかし映像が赤く処理されている上にマスターテープ自
体も赤く変色してるので何が写ってるのか殆ど判りません(泣)。こ
れには唖然とさせられましたが、「初期ボンド・ガールもどき」タイ
プ(判り辛い表現で申し訳ありません)のヒロインのヌード・シーン
がしっかり拝めるシーンは別に用意されています。

この2作を共に解説している物凄い本があります。

「ゾンビ映画大事典」

と言いまして、私はリアルで購入しました。しかしこの2作、共に「
ゾンビ映画」ではないですよね。強いて言えば、前者は「人肉食」後
者は「死者が蘇生」と言う点が「該当」したのかもしれません。それ
はさておき、この本によれば後者は88分、しかし私が入手したヤツ
は78分。もしかしたら、差し引き10分の中に「非常に多い」と「
満載」があったのでは ・・・ 「米国の現存するマスター」を使用したと
言う私が購入したヤツから削られた10分が気になります。


最後に、「追跡を追跡」はまだ書ききれていませんが、本業のシフト
が「連続勤務」モードへ徐々に切り替わりますので、ズルズルと継続
するよりここで区切りとさせて頂きます。


| .ガイド .重箱の隅映画館 グロ | 09:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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