重箱の隅大作戦

光ある所に影がある。主役の陰に数知れぬ脇役たちの姿があった・・・

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ある時は木戸紀子・・・


超人バロム・1
第20話 「 魔人サソリルゲが地上を征服する!! 」
  より


冒頭・・・
20 - 明美 - 1  明美 (演/大森 不二香
は襲われて・・・
20 - 明美 - 2 20 - 明美 - 3
サソリ人間にされてしまいます。サソリ人間が放つ吸血サソリに血を吸
われた者もまた、サソリ人間となります。明美は早速・・・
20 - 警官  警官 (演/富士乃 幸夫
をサソリ人間にしてしまいました。

明美はサソリ人間を増やすため・・・
サソリパーティ 
誕生会に友人たちを誘いました。
20 - 友人B 20 - 友人C
    ③   ①   ②    ④
台詞があるのは以上の4名。下の数字の順番で台詞を話します。
① はご存知、レギュラーの木戸紀子 (演/戸島 和美) です。
② の方は・・・
先日採り上げた 「 キカイダー01 」 第15話で、リエコが変装していたビ
キニの女性を演じた 須永 かつ代 氏です。
20 - 友人A  右目の下に黒子がありますので、 見分けに
くいコスチュームのシーンなどでは参考になりそうです。
③と④の方は、クレジット順だと ・・・ 野口 友紀子 氏、内藤 功子 氏です。
現時点では、特定できません。
パーティには他にも・・・
20 - 友人たち  この両端の方々 (演/??)
そして、明美がサソリ人間に戻った後にチラッと登場する・・・
ボイン友人 - 1 ボイン友人 - 2 ボイン友人 - 3
このボインちゃん。 しかし残念なことに、この後まったく目立ちません。
ほとんどこのシーンのみというのが勿体無いです。

こうして・・・
サソリ紀子 
紀子もサソリ人間になってしまいました。更にはこの方まで・・・
サソリ刑事  木戸刑事 (演/小林 清志
これはかなり珍しいシーンだと思います。
この時、猛の家の中にはサソリルゲはじめ大勢のサソリ人間がいました。
追い詰められた猛にサソリルゲが迫って絶体絶命・・・
の筈なんですが・・・唖然とする展開でバロム・1に変身してしまいます。
後は・・・いつも通りです(笑)

サソリルゲサソリ道人 
ドルゲ魔人サソリルゲ(左) 、その人間態 ・ サソリ道人を怪演されたのは
お馴染みの 天本 英世 氏。冒頭の、明美襲撃シーンは強烈です。

サソリ道人がドルゲに、明美と警官の2名を紹介するシーン。実験材料と
される捕虜2名・・・
捕虜A  捕虜Aはサソリ人間化し・・・
捕虜B  捕虜Bは吸血サソリに抵抗したために爆死。
現時点では特定できませんが、クレジット順で ・・・ 佐藤 吉蔵 氏、山口 亨
です。


今回は悪の手先となってしまった 木戸紀子 ・・・
「 仮面ライダーアマゾン 」 第13話には本物の悪役で登場します。
名古屋 美里  名古屋 美里
赤ジューシャ美里 
この前年、戸島氏は・・・
防人兄弟 
ゾーンエンジェルとしてアクションシーンに挑戦しています。
ですから、赤ジューシャの中の人も本人です。

それから・・・
特撮のDVDと合わせて借りてきた時代劇 「 荒野の素浪人 」 ですが、
今回借りてきた中に偶然にも、戸島氏がゲスト出演されてました。
5 - 村娘  ( 第5話より )
登場するのは序盤のみです。自殺した父親にすがって泣く役です。 


| .ガイド .昭47 バロム・1 | 12:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

これは大発見です!

こちらに移動しました。

『仮面ライダー』63話 1972/06/10 勝丸ミキ役

探索の甲斐あって、大森不二香さまの貴重な映像を発見しました。

大森不二香さまは本郷猛のオートレースのライバル勝丸功(成川哲夫)
の妹ミキ役でご出演です。
入院中の弟と兄の見舞いのシーンとオートレース応援のシーンで
短いですが各2シーンあります。
ミキは中継地点で誤って本郷猛のガソリンを兄に補給してしまい、
ショッカーの爆薬混入のため、兄まで転倒し入院することになるのですが、
その身代わりのおかげで、本郷猛はサイギャングを倒します。

この時期のライダーはライダーガールズが3人もいる上に
兄のバイク仲間サナエ(藤山律子)も出演していて、
豪華女優陣なのですが、中でもかなり目立っていました。
キャリアのせいか、短いセリフでもキレがありますね。

映画『あゝ予科練』(東映)1968/06/01 和久正子役
の出演を最後に約3年のブランクがありましたので、
この様な起用になったのかもしれませんが、実力を認められて
他の生田スタジオ作品、上記『超人バロム1』そして『変身忍者嵐』と
メインゲスト出演へとつながったのだと思われます。

このような発見はもうなかなかないとは思いますが、
まさか超メジャーなライダーでの出演が漏れていたとは驚きでした。
探してみるもんですね。

| クーちゃん | 2016/09/16 01:42 | URL |

Re: クーちゃん 様へ

いつもコメントありがとうございます。

> 『仮面ライダー』63話 1972/06/10 勝丸ミキ役

兄はスペクトルマン、その恋人は後のミスボーグ。更に大森氏と特撮関係の豪華なゲストを集めたエピソードですね。当時の「仮面ライダー」が如何に勢いあったか分かります。

> 映画『あゝ予科練』(東映)1968/06/01 和久正子役
> の出演を最後に約3年のブランクがありましたので、

「仮面ライダー」「嵐」「バロム1」と大活躍の昭和47年が高3(17~8歳)で進路は勿論「女優」としたのではないでしょうか。そう仮定するとその前のブランク期は高校入試前後だと考えられます。

> このような発見はもうなかなかないとは思いますが、
> まさか超メジャーなライダーでの出演が漏れていたとは驚きでした。
> 探してみるもんですね。

探求を続けてゆくと「レア物」しか残らなくなりますね。有名な番組なのに未だDVD化されていない「刑事くん」やほんの一部しかDVD化されていない「プレイガール」にも大森氏のゲスト回がある様です。その様な作品群がDVD化されて手軽に鑑賞出来る日が来ることを願うばかりです。

| シャオティエン | 2016/09/16 07:43 | URL |

『仮面ライダー』63話

シャオティエン様、さすがにお詳しいですが、
『仮面ライダー』63話はご覧になられていたのでしょうか?

>有名な番組なのに未だDVD化されていない「刑事くん」や
>ほんの一部しかDVD化されていない「プレイガール」にも
>大森氏のゲスト回がある様です。

これらは本当に観たい作品群ですね。
遠藤薫さまも双方にゲスト出演回があります。
東映作品は本当に小出しするので困りますね。
デアゴスティーニや朝日新聞出版でもいいので発売してほしいものです。

レス違いになりますが、
志穂美悦子さま主演の名作『若い貴族たち 13階段のマキ』
が未だDVD化されないのが信じられません。
シャオティエン様もご所望の作品ではないでしょうか?

| クーちゃん | 2016/09/16 11:58 | URL |

Re: クーちゃん 様へ

いつもコメントありがとうございます。

>> 『仮面ライダー』63話はご覧になられていたのでしょうか?

観たことあります。ヒーローが成川氏、悪玉が藤山氏、メインゲストが大森氏としても成立しそうなくらいの豪華ゲスト出演回ですね。

>> デアゴスティーニや朝日新聞出版でもいいので発売してほしいものです。

この様な形式だと資料も手に入るし一石二鳥ですね。「プレイガール」は欠番扱いもありそうですが、なんとか完全版に近い形でDVD化して欲しいです。これに比べたら「刑事くん」はDVD化されてもおかしくない作品だと思いますが・・・?

>> 志穂美悦子さま主演の名作『若い貴族たち 13階段のマキ』
>> が未だDVD化されないのが信じられません。

この様な作品は東映に限らずいろいろあります。ビデオ化されていたのにDVD化はされていないというのもありますし。このブログを始めたことでDVDを買い集めなければならなくなり、現在はすっかりコレクターになってしまいました。ブログを止めてもコレクターは恐らく継続するので、未見の作品をマイペースで追い続けてゆきたいと思います。

| シャオティエン | 2016/09/17 07:36 | URL |















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