重箱の隅大作戦

光ある所に影がある。主役の陰に数知れぬ脇役たちの姿があった・・・

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「捕獲者」というよりは・・・


「バトルホーク」「スパイダーマン」と、東京12チャンネルの作品が並ぶとい
う予期せぬ流れとなった今月の「ガイド」ですが・・・

残念ながら「快傑ズバット」は持ってないので「忍者キャプター」につなげてみ
たいと思います。過去記事を読み返していたら・・・
 
こんな記事 (←参考にどうぞ)

を書いてました。しかし、この記事の後「忍者キャプター」をガイドで採り上げ
てませんでしたね。申し訳ありません。「スパイダーマン」に負けず劣らず、コ
チラも力作揃いでどれを採り上げようか迷いましたが

サブタイトルが既に昭和感いっぱいの・・・

忍者キャプター
第1話 「東京タワーに立つ七人の忍者」


最初から行ってみましょう。

この作品も当地では、TBS系の東北放送でオンエアされていたと記憶していま
す。それでも恐らく、「新番組・忍者キャプター」という予告編はオンエアされ
なかったと思います。そんな新番組の予告編が VOL.1 に収録されていますが・・・
 
新番組キャプター

ヒロインの 桜小路 マリア(演/松葉 夕子)のパンチラが、「期待」を煽ってく
れますな。しかしこの様なシーンは第1話には存在しません(満点大笑い)。こ
れだから、予告編と言っても侮れないです。

気を取り直して(笑)
このエピソードは第1話ということで、描かれているのは勿論チームの誕生です。
後にチームのリーダーとなる 出雲 大介(演/伴 大介)が風魔忍群から抜け忍と
なる発端もまた、その日が誕生日という少女の誘拐事件なので、このエピソード
には2つの誕生日が絡んでいる訳です。
 
誘拐されたのは・・・

1-リツコ-1  リツコ (演/舟橋 まみ

実行犯は風魔十三忍衆のトップバッター・血コウモリ (演/久地 明)でした。
 
リツコの父親は・・・

1-国防省局長  国防省局長 (演/山田 光一
 
という肩書のお役人。リツコと引き換えに「全ての武器弾薬をよこせ」という、
とんでもない要求を提示されます。

コレに反旗を翻したのが 出雲大介 なんですが、この辺の細部が??です。
風魔に属していた出雲は、どう見ても悪人ではありません。風魔烈風が描いた
計画を聞かされた時も「寝耳に水」の様でした。出雲があまりにも鈍感だった
としか言えないですが、付いた上司の暴走を未然に諌められなかった様です。

出雲の恩師は・・・

1-天堂無人  天堂 無人 (演/高桐 真
 
です。抜け忍として命を狙われるようになった出雲を救い、チームのリーダー
を任せた彼は、風魔烈風の暴走を察知していたのかもしれません。

このエピソードの山場である・・・

1-拝命  1-到着

火忍キャプター7を拝命した出雲の許に駆けつける6人のキャプターたち・・・

否応なしに盛り上がるこの場面ですが・・・

1-誰だ? 

まだ存在しないコイツが、キャプターカーから跳びだして来るのには笑わさ
れました。
 
笑わされると言えば・・・

1-任せる 

血コウモリが出雲の始末を買って出ると、風魔烈風(演/堀田 真三)は
「任せる」とか言ってそそくさと姿を消してしまいます。危ない役目を末
端に押し付けて自らを延命する・・・管理職のお手本ですな。
 
そして・・・

1-蝋燭 

誕生日と言えばケーキの蝋燭を吹き消すのが恒例ですが、コチラは死んだ
ら消える風魔の蝋燭ですw

最後に・・・

1-東京タワー 

サブタイトルの東京タワーはラストに登場します。つまり、ストーリーに
は一切関係ありません。そしてこのシーンでナレーションが入ります・・・

「キャプターとは捕獲者と言う意味である」

第1話からしてそうですが、捕獲した例は殆どないと記憶してます。

| .ガイド .昭51 忍者キャプター | 23:10 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: モリリン 様へ

いつもコメントありがとうございます。

> 私がロケ地およびバイプレイヤーたちにのめりこむきっかけになったのが、この作品でした。
> やっていることは「忍者キャプター」というよりは、「忍者パニッシャー」か「忍者エクスキューショナー」ですよね。

私が(全部を観た訳ではありませんが)知る限り、「捕獲」されたのは風魔五道人のひとり「かまいたち」だけですね。しかも最後は爆死しますが。おっしゃる通り、「パニッシャー」ですな(笑)

モリリン様のブログによれば、冒頭に登場する「国防省」は企業のビルの様ですが、その入り口に歩哨を2名配置しただけで「国防省」に見えてしまうのですから映像のマジックですね。私も映像に偶に映り込んでいる「〇〇丁目」とかの表示を目にする度に、現在のその場所へ行ってみたくなります。しかし、赴くにはあまりにも遠い場所に住んでますのでモリリン様のブログをいつも興味深くかつ羨ましく拝見しています。今後も知られざるロケ地を特定できますことをお祈りします。拙ブログでも、場所の特定につながりそうな地名表示など採り上げて行きたいと考えています。

| シャオティエン | 2014/07/21 18:01 | URL |















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