重箱の隅大作戦

光ある所に影がある。主役の陰に数知れぬ脇役たちの姿があった・・・

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意外な再会


20日。DVDマガジンコーナーに1つだけあった「松田優作」がなんと

狼の紋章」(昭48)

でした。この映画の DVD は暫く前に某リサイクル系書店に出ていまし
たが、なかなかお目にかかれない作品と言う理由かどうかは知りません
が、3000円近い強気の値付けでした。

この映画では ・・・
「ミラーマン」(昭46)で 野村 由起 隊員を演じた 市地 洋子 氏(安
芸 晶子 名義)のボインが拝めると言うことで一応脳内の探求品リスト
には入れていましたが、この値段では ・・・ と断念しました。その後いろ
いろなサイトをチェックしたところ「市地氏のヌード目当てで見るなら
止めた方が良い」と言う様な内容の、正に私に対してアドバイスして頂
いているとしか思えないレビューを拝見しました。その後、この DVD
の中古を店頭で見ることはありませんでしたが、まさかこんな形で ・・・
DVD は勿論新品、それにマガジン(=解説書)付きで中古の約半額 ・・・
これは「買い」ですね。

いつもの様に「流し観」しました ・・・
これは「人狼」を扱った東宝の映画です。しかし、同じ様に西洋の古典
モンスター「吸血鬼」を扱った「血を吸う」シリーズに比べるとどこか
「チープ」と言うか ・・・ それでいて、東宝にしてはかなり「スプラッター
度」が高いです。なので某サイトでは「目当てで観るなら」と言う評に
したのでしょう。

では、「チープ」で「凄惨」な記事を書いている私が選んだ「見所」を
いくつか ・・・
先ず「ボイン」のシーン。実に3名のボインが登場しますが、どれもじっ
くり観れないのが残念です。しかし市地氏に関しては強姦と折檻が付随
してますので、その手のシーンを探している方はそれだけで元が取れる
かもしれませんが、どうでしょうか。
徐々に「人狼」に惹かれてゆく 小沼 竜子(演/加藤 小代子)。映画を
観るまでその存在すら知りませんでしたが、この存在は意外な拾い物で
したね。小悪党でありながらきちんとセーラー服(冬用)を着て登校す
る彼女は、「人狼」の部屋で「パンティのみ」の姿で待ち伏せ ・・・ しま
したが部屋から摘み出されて、失敗。その腹いせか、竜子は紀子(演/
本田 みちこ)及び晶子先生(演/市地 洋子)をそれぞれ襲撃。ちょっ
としたキャットファイト2連戦です。

因みに市地氏、「ミラーマン」の前は東映「ずべ公番長」シリーズで主
役グループの一員を演じています。もしかしたら、そのシリーズでは本
格的にキャットファイトしていたかもしれませんが、未見。


| .ガイド .重箱の隅映画館 昭和ボイン探訪 | 09:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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飲酒は20歳になってから


いずれ細分化することになると思いますが、「重箱の隅映画館」内の
孫カテゴリは今のところかなり大雑把です。そんな中で「昭和ボイン
探訪」だけは、ここへ分類される「ガイドライン」がほぼ確定してい
ます。それは、「珍しいボイン(ヌード)が拝める」作品であると言
う点です。

映画「温泉おさな芸者」(昭48)は東映の「温泉芸者」シリーズ第
6作なので、過去に採り上げた「 温泉スッポン芸者 」(昭47)同
様「エロ」へ分類してもよさそうですが、本作は恐らくシリーズ中最
もエロくないばかりか、主役の「フレッシュトリオの高校生」を演じ
た3名がかなり「珍しい」方々ばかり。とりわけ「新人」とクレジッ
トされる

征代良子 

田辺 節子 氏(左)と 沢 リミ子 氏のヌードは激レアでしょう。この2
名は ・・・

野球拳-1 

クライマックスの野球拳勝負でトップレスになる時にボインがバッチ
リ(要静止)と映ります。が、トリオのもう1名

かおる奈々  ★ 右は 小林 千枝 氏 ★

深田 ミミ 氏(左)は昭和46年からドラマ「プレイガール」で活躍
していて「場慣れ」していたのか、或いは「別な事情」があったのか
ボインを腕で鉄壁のガード。購入に際し密かに期待していた部分は残
念な結果になりました。前5作と同じポルノ系だったらこんなことに
はならなかったでしょうが、恐らくこの「フレッシュトリオ」の起用
もなかったでしょう。ビールを飲むシーンがあることから「高校生」
とは設定上で、「新人」とクレジットされたものの既に成人だったの
でしょうね。しかし、当時人気だった「女番長」色に染まっていない
このトリオはある意味「フレッシュ」ではあります。


・・・ と言う訳で、3月は「昭和の女子高生(設定上)」の制服姿を中
心に採り上げる予定でしたが、「高校生」なのか今一つ判らないケー
スがありました。なので「高校生」かどうかには拘らないことにしま
した。「設定上」ですからね。

| .ガイド .重箱の隅映画館 昭和ボイン探訪 | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「華麗なる追跡」を追跡


志穂美 悦子 氏主演の「女必殺拳」シリーズが揃ってる某レンタル店で、
「他になんかないかな」と、棚を物色していた時に見付けたのが

華麗なる追跡 」(昭和50年)

でした。共演陣の中に

大森氏 

大森 不二香 氏の名があったので、内容自体にはあまり期待せずに借り
ました。大森氏と言えば ・・・

大森氏-2 

「忍者キャプター」第14話Bパート開始直後に森を走るシーンで揺
さぶった程、意外にボインな女優さんです。この方が、中盤になんと
レ★プされて死んでしまいます。ここで「生ボイン」が登場しますが、
大森氏の「生ボイン」は「女番長/感化院脱走」(昭和48年)で既
に登場していて私も鑑賞済み(しかし未入手)でした。恐らく「脱ぎ
要員」ではない筈の大森氏の「生ボイン」はこれ1回限りと思ってま
したのでまさか2回目があるとは ・・・ 思わぬ拾い物でした。

ストーリー自体は「女必殺拳」シリーズと似たり寄ったりでマンネリ
感があるのは事実です。しかし、エロかグロかアクションが数分おき
に登場する「これぞグラインドハウス映画」と唸らされる(私だけか
w)作りで飽きがきませんでした ・・・ 何時かはコレクションに加えた
いと思っていたこの映画は、昨年の「 買い納め 」の時に発見、即買い
しています。暫くはこの映画に絡んだ記事が主体となりますが、お許
しください。

| .ガイド .重箱の隅映画館 昭和ボイン探訪 | 10:15 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

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