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重箱の隅大作戦

光ある所に影がある。主役の陰に数知れぬ脇役たちの姿があった・・・

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グラインドハウスのプログラムの様になりました


しろくろshow さん経由で知った washburn1975 さんの企画、今回は
「映画がテーマの映画」と言うことで ・・・


まず思いついたのが「映画監督、俳優の伝記」タイプの映画でした。

チャーリー」(1992)

ドラゴン ブルース・リー物語」(1993)

エド・ウッド」(1994)

これらは当時加入していたWOWOWを録画して鑑賞しました。上の
2本は、出演作をいくつか観てたこともあり興味があったので鑑賞し
ました。エド・ウッド監督に関しては、当時予備知識無しでした。「
エド・ウッド」日本公開から生み出された様な「映画秘宝」の記念す
べき創刊号

エド・ウッドとサイテー映画の世界」(1995・洋泉社)

すら存在自体知りませんでしたし。ただ、プログラムガイドに書いて
あった「最低な映画監督」という見出しがヤケに気になって鑑賞した
次第です。


次に思いついたのが「撮影所が舞台」タイプの映画。

女優霊」(1996)

これもWOWOWを録画 ・・・ 就寝前の深夜に鑑賞して後悔しました。

女必殺五段拳」(1976)

映画撮影所の所長が悪とつながってるため、クライマックスは撮影所
内での大立ち回りです。


そしてハズせない「遺された映像を映画化」タイプの映画。この手は
ホラー映画が多いです。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(1999)

ノロイ」(2005)

「謎解き」をしながら進行する形態は結構好きです。難点はラストが
よく分からなかったりすることでしょうか。


この辺から「記憶回路」が失速 ・・・「映画関係者が主人公」タイプの
映画として

えきすとら」(1982)

を捻り出しました。が、主人公は俳優ですが「映画俳優」ではない様
な ・・・ と思いつつもボツに出来ませんでした。私は出演者のクレジッ
トを参考にしながら記事を書いています。すると「クレジット有りな
のにどこに出てたか判らない」ということが時々あります。理由はい
ろいろありますが、この映画には「最も悲しい理由」が描かれていま
す。その裏にはあの様な「ドラマ」もあるのかと ・・・ 涙 。

女番長」(1973)

には映画監督(といってもブルーフィルムですが)が登場します。が、
主人公ではなく、その協力者。

麻雀放浪記」(1984)

あと1本がなかなか思いつかなかったのでこれにしました。元「活弁」
という設定の 上州虎 が登場します。


何を基準にランキングしたらよいか分からないので、ここは単純に「好
きな順」にしました。ただし ・・・ むりやりこじつけた「麻雀放浪記」は
10位とします。本当は 大好きな映画 なんですけど。


 1位 「 女番長 」(1973・日)
 2位 「 ノロイ 」(2005・日)
 3位 「 ドラゴン ブルース・リー物語 」(1993・米)
 4位 「 女必殺五段拳 」(1976・日)
 5位 「 えきすとら 」(1982・日)
 6位 「 女優霊 」(1996・日)
 7位 「 ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(1999・米)
 8位 「 エド・ウッド」(1994・米)
 9位 「 チャーリー 」(1992・米)
10位 「 麻雀放浪記 」(1984・日)


この様なラインナップが並びますと「グラインドハウス」という映画が
連想されます。が、私はあの映画観てないです。観てないものはランキ
ングしない方針は今回も継続です。あれもまた、「映画映画」ではない
かと思います。

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今年も断念


4日、「達磨大助事件帳」を観ました。この時代劇は私が小学校低学
年の頃やっていたと言う記憶はありますが一度も観たことがありませ
んでしたのでこの日が初鑑賞 ・・・ そう言えば悪党一味のひとりは

キッズ・リターン」(1996)

ではボクシング・ジムの会長役でしたね。そのジムに主人公の片方が
入門しプロになる訳ですが、ダメ先輩に唆されて始めた居酒屋通いで
挫折してゆく ・・・ エントリーの期限が迫る「お酒映画ベスト10」を
捻り出している最中の私にこの時代劇がヒントを与えてくれました。

居酒屋と言えば ・・・「トラック野郎」シリーズは、主にドライブイン
ですが居酒屋や場末のバーなど恐らく全作に酒場シーンが登場します。
まさに「お酒」抜きでは成り立たないシリーズです。記憶に残る「お
酒」にまつわるシーンは多々ありますが ・・・

トラック野郎/望郷一番星」(1976)

を。「これから嫁を貰う男を死なせる訳にはいかない」と、ライバル・
カムチャッカを気絶させて「最終決戦」に臨む一番星が格好いいです。

「トラック野郎」シリーズと言えば ・・・

ドランクモンキー/酔拳」(1978)

は第9作の併映でした。が、当時のテレビCMは専ら「酔拳」が主体
だったと記憶しています。因みに、私が「コミカル功夫」と接するの
はもう少し後年です。更に後年、私は 蘇化子 と名乗って AnAn に参
戦。その対戦記録の様な形で始めたブログが現在のコレに至っていま
す。ブログの「顔」として勝手に使わせて頂いているのも 蘇化子 で
す。演じるは 袁小田 師父。この「小田」が「シャオティエン」です。
故にこの作品が私の第1位なのは確定なのですが、後が ・・・ 、・・・

併映と言えば ・・・

女番長 タイマン勝負」(1974)

は「頂上決戦」の併映だった様です。現在の職場に就職した「時はま
さに世紀末」、私は「女番長」シリーズの存在を初めて知りました。
が、なかなか観る機会に恵まれず数年が経過 ・・・ 時代はビデオから
DVDへ。この流れに乗ったかどうかは知りませんが殆どビデオ化す
らされてなかったこの手の作品群が次々DVD化!!現在ではあの「
恐怖奇形人間」ですら最寄りの「T」に並ぶ良き時代となりました。
「タイマン勝負」はシリーズ中で私が最初に入手した記念すべき作品
です。生き別れとなった妹の身体的特徴を確認する目的で、兄(ヤク
ザ)は妹らしい女性(女番長)を泥酔状態で部屋へ運ばせます。女番
長と言ってもこちらは「負けた方」なので主役ではありません。が、
この「悲劇の兄妹」こそがこの映画のハイライトだと私は思います。

・・・ と、いろいろ考えてみましたがこれだけしか思いつきませんでし
た。残念ながら今回はエントリー出来ないです。それにしても、確認
の為に「タイマン勝負」を久々に所々観ましたが面白いですね、やは
り ・・・

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エントリーはまだですが


しろくろshow さん経由で知った washburn1975 さんの企画、今回は
「オールタイム・ベスト10」と言うことで ・・・ 「テーマがキツい」
のも選出困難ですが「テーマが無い」と言うのもまた然りです。少し
ずつ思い出してメモしていたのですが、本業が超繁忙期に突入した所
為で放置してたら締め切り間近(涙)。

今回選出にあたり「何を基準にしたらよいのか」悩みました。そこで
最初に思いついたのが「今テレビでやってたら迷わず観るか」どうか
でした。これに「何度も観てるのに」と言う条件を付随しました。こ
れに該当する好例が先日ありました ・・・

「麻雀放浪記」(1984)

丁度非番だったので思わず観てしまいました。因みにこの原作、これ
まで私が最後まで飽きずに読み通せた唯一の小説でもあります。更に
遡れば ・・・

「マッドマックス2」(1981)

私がテレビでこれを観ていると、いつもなら途中で入浴する父まで最
後まで見通したのは意外でした。母には「続きはないのか?」と聞か
れて少々困りましたが。

「蛇拳」(1976)

DVDも所有しているのに観てしまいましたので上記2作よりこちら
の方が上位でしょうか。これは私が最初に観た「ジャッキー・チェン」
でもあります ・・・ ここで思考は「功夫物」へ ・・・

私はこの手の映画が大好きです。そうなると「ブルース・リー」も外
せないでしょう。彼の主演作はいろいろありますが

「ドラゴンへの道」(1974)

が、私が最も大好きな作品です。「蛇拳」もそうですが、主人公の脇
に多彩な悪役武術家が揃っているのは良いです。更に、武術家ではな
いですが中盤の「唐龍無双」で蹴散らされるザコ群も良いですね。

香港映画が続きますが ・・・

私が小学生だった頃、「Mr.Boo !」が公民館で上映されました。何の
知識もない状態で同級生数名及びアストラ(我が愚弟)と観に行き全
員その面白さに打ちのめされて帰宅したあの日が昨日の様です。因み
にこの映画は「ジョーズ」の併映でした。恐らく我々の当初のお目当
ては「ジョーズ」だったと思いますが、帰り道誰一人「ジョーズ」を
話題にしなかったのは言うまでもありません。続く

「Mr.Boo ! /インベーダー作戦」(1978)

もまた、公民館へやって来ました!しかも「ジョーズ2」と一緒に(
満点大笑い)。お察しのとおり、この時は「主従逆転」して我々のお
目当ては「インベーダー作戦」の方でしたね。当時、我が小学校では
インベーダー・ゲームに小遣いをつぎ込むのが「ご法度」でした。そ
んな中、学級会で「今度公民館にインベーダー作戦が来ます」と担任
(中年ヒステリー女でした)に報告したバカがいました。それを受け
た担任は「観に行くな」と言いましたが我々は行きました。


次に絶対外せないのが「ゴジラ」と「トラック野郎」シリーズです。
「トラック野郎」シリーズは全10作複数回観ています。「トラック
野郎シリーズ」と一括りでのランキングは避けたかったので敢えて

「天下御免」(1976)

にしました。ラストシーンが特に良いです。「ゴジラ」シリーズは未
観もいくつかありますがこちらも敢えて

「怪獣総進撃」(1968)

にしました。恐らく私が最初に観たのがこれです。怪獣好きの私の為
に、父がわざわざ8ミリフィルムを買って観せてくれました。怪獣た
ちが暴れる場面のダイジェストでしたが、ストーリーなど理解できな
かった当時の私にはこれで十分でした。最も感動したのは「凱旋門を
破壊するゴロザウルス」でしたね。後にテレビで放映された時、ゴロ
ザウルスがキングギドラに飛び蹴り(?)するのを見て更に感動しま
した。それ以来観てないのでいまだにストーリーがよく分かりません。


「007」シリーズや「ヒッチコック映画」にハマった時期もありま
したが今は食指が動きません。「007」シリーズと言えば、私が最
初に観た「黄金銃を持つ男」でスカラマンガを演じたのがクリストファー・
リーでした。幼少の私の2大スターである「ゴジラ」と「ドラキュラ」
のドラキュラですね。「吸血鬼ドラキュラ」のシリーズが幼少の私を
「恐怖映画」の世界へと導きましたが ・・・

「ゾンビ」(1978)

こそが、私を「一線を越えさせてくれた」作品であります。この後、
どんなスプラッターでも平気で観ることができる様になりました。恐
らく、私が最も多く観た映画だと思います。現在はいろいろなバージョ
ンがある様ですが、私がダビングして貰って愛蔵していたビデオ(既
に廃棄してしまいましたが)はどれに該当するのかは不明です。

「スター・ウォーズ」(1977)

後付けの副題が付けられたヤツではなくオリジナルですね。これも公
民館にやって来ましたが、途中で飽きて帰宅。そのリベンジは今では
伝説になりつつある(?)「テレビ初放映」でした。番組はいつもよ
り1時間くらい早く始まったのに、映画が始まったのは結局同じ様な
時間。クライマックス前に寝てしまい、ハッと目覚めた時にはデス・
スターはもうありませんでした。後にも先にも、番組を見逃して泣き
そうになったのはこの時だけです。ただ、私がこの映画で大好きなの
はいろんな宇宙人がわんさか登場する酒場の部分なのです ・・・

これで9本。後1本何にしようか考えていたら最初の「テレビでやっ
てたら」に戻って思い出しました。

「オーバー・ザ・トップ」(1987)

主人公がトラック野郎と言うのが良いです。そのトラックを売った金
での大勝負。今まで選出した映画との共通要素もいろいろ見受けられ
るので、「ロッキー」も捨て難いですが敢えてこちらを。


これをランキングすると ・・・


 1位 「ゾンビ」(1978)
 2位 「トラック野郎/天下御免」(1976)
 3位 「蛇拳」(1976)
 4位 「怪獣総進撃」(1968)
 5位 「マッドマックス2」(1981)
 6位 「ドラゴンへの道」(1974)
 7位 「麻雀放浪記」(1984)
 8位 「スター・ウォーズ」(1977)
 9位 「オーバー・ザ・トップ」(1987)
10位 「Mr.Boo ! /インベーダー作戦」(1978)


となりました。

| .ガイド .重箱の隅映画館 ベスト10 | 08:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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