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重箱の隅大作戦

光ある所に影がある。主役の陰に数知れぬ脇役たちの姿があった・・・

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今年も断念


4日、「達磨大助事件帳」を観ました。この時代劇は私が小学校低学
年の頃やっていたと言う記憶はありますが一度も観たことがありませ
んでしたのでこの日が初鑑賞 ・・・ そう言えば悪党一味のひとりは

キッズ・リターン」(1996)

ではボクシング・ジムの会長役でしたね。そのジムに主人公の片方が
入門しプロになる訳ですが、ダメ先輩に唆されて始めた居酒屋通いで
挫折してゆく ・・・ エントリーの期限が迫る「お酒映画ベスト10」を
捻り出している最中の私にこの時代劇がヒントを与えてくれました。

居酒屋と言えば ・・・「トラック野郎」シリーズは、主にドライブイン
ですが居酒屋や場末のバーなど恐らく全作に酒場シーンが登場します。
まさに「お酒」抜きでは成り立たないシリーズです。記憶に残る「お
酒」にまつわるシーンは多々ありますが ・・・

トラック野郎/望郷一番星」(1976)

を。「これから嫁を貰う男を死なせる訳にはいかない」と、ライバル・
カムチャッカを気絶させて「最終決戦」に臨む一番星が格好いいです。

「トラック野郎」シリーズと言えば ・・・

ドランクモンキー/酔拳」(1978)

は第9作の併映でした。が、当時のテレビCMは専ら「酔拳」が主体
だったと記憶しています。因みに、私が「コミカル功夫」と接するの
はもう少し後年です。更に後年、私は 蘇化子 と名乗って AnAn に参
戦。その対戦記録の様な形で始めたブログが現在のコレに至っていま
す。ブログの「顔」として勝手に使わせて頂いているのも 蘇化子 で
す。演じるは 袁小田 師父。この「小田」が「シャオティエン」です。
故にこの作品が私の第1位なのは確定なのですが、後が ・・・ 、・・・

併映と言えば ・・・

女番長 タイマン勝負」(1974)

は「頂上決戦」の併映だった様です。現在の職場に就職した「時はま
さに世紀末」、私は「女番長」シリーズの存在を初めて知りました。
が、なかなか観る機会に恵まれず数年が経過 ・・・ 時代はビデオから
DVDへ。この流れに乗ったかどうかは知りませんが殆どビデオ化す
らされてなかったこの手の作品群が次々DVD化!!現在ではあの「
恐怖奇形人間」ですら最寄りの「T」に並ぶ良き時代となりました。
「タイマン勝負」はシリーズ中で私が最初に入手した記念すべき作品
です。生き別れとなった妹の身体的特徴を確認する目的で、兄(ヤク
ザ)は妹らしい女性(女番長)を泥酔状態で部屋へ運ばせます。女番
長と言ってもこちらは「負けた方」なので主役ではありません。が、
この「悲劇の兄妹」こそがこの映画のハイライトだと私は思います。

・・・ と、いろいろ考えてみましたがこれだけしか思いつきませんでし
た。残念ながら今回はエントリー出来ないです。それにしても、確認
の為に「タイマン勝負」を久々に所々観ましたが面白いですね、やは
り ・・・

| .ガイド .重箱の隅映画館 ベスト10 | 07:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エントリーはまだですが


しろくろshow さん経由で知った washburn1975 さんの企画、今回は
「オールタイム・ベスト10」と言うことで ・・・ 「テーマがキツい」
のも選出困難ですが「テーマが無い」と言うのもまた然りです。少し
ずつ思い出してメモしていたのですが、本業が超繁忙期に突入した所
為で放置してたら締め切り間近(涙)。

今回選出にあたり「何を基準にしたらよいのか」悩みました。そこで
最初に思いついたのが「今テレビでやってたら迷わず観るか」どうか
でした。これに「何度も観てるのに」と言う条件を付随しました。こ
れに該当する好例が先日ありました ・・・

「麻雀放浪記」(1984)

丁度非番だったので思わず観てしまいました。因みにこの原作、これ
まで私が最後まで飽きずに読み通せた唯一の小説でもあります。更に
遡れば ・・・

「マッドマックス2」(1981)

私がテレビでこれを観ていると、いつもなら途中で入浴する父まで最
後まで見通したのは意外でした。母には「続きはないのか?」と聞か
れて少々困りましたが。

「蛇拳」(1976)

DVDも所有しているのに観てしまいましたので上記2作よりこちら
の方が上位でしょうか。これは私が最初に観た「ジャッキー・チェン」
でもあります ・・・ ここで思考は「功夫物」へ ・・・

私はこの手の映画が大好きです。そうなると「ブルース・リー」も外
せないでしょう。彼の主演作はいろいろありますが

「ドラゴンへの道」(1974)

が、私が最も大好きな作品です。「蛇拳」もそうですが、主人公の脇
に多彩な悪役武術家が揃っているのは良いです。更に、武術家ではな
いですが中盤の「唐龍無双」で蹴散らされるザコ群も良いですね。

香港映画が続きますが ・・・

私が小学生だった頃、「Mr.Boo !」が公民館で上映されました。何の
知識もない状態で同級生数名及びアストラ(我が愚弟)と観に行き全
員その面白さに打ちのめされて帰宅したあの日が昨日の様です。因み
にこの映画は「ジョーズ」の併映でした。恐らく我々の当初のお目当
ては「ジョーズ」だったと思いますが、帰り道誰一人「ジョーズ」を
話題にしなかったのは言うまでもありません。続く

「Mr.Boo ! /インベーダー作戦」(1978)

もまた、公民館へやって来ました!しかも「ジョーズ2」と一緒に(
満点大笑い)。お察しのとおり、この時は「主従逆転」して我々のお
目当ては「インベーダー作戦」の方でしたね。当時、我が小学校では
インベーダー・ゲームに小遣いをつぎ込むのが「ご法度」でした。そ
んな中、学級会で「今度公民館にインベーダー作戦が来ます」と担任
(中年ヒステリー女でした)に報告したバカがいました。それを受け
た担任は「観に行くな」と言いましたが我々は行きました。


次に絶対外せないのが「ゴジラ」と「トラック野郎」シリーズです。
「トラック野郎」シリーズは全10作複数回観ています。「トラック
野郎シリーズ」と一括りでのランキングは避けたかったので敢えて

「天下御免」(1976)

にしました。ラストシーンが特に良いです。「ゴジラ」シリーズは未
観もいくつかありますがこちらも敢えて

「怪獣総進撃」(1968)

にしました。恐らく私が最初に観たのがこれです。怪獣好きの私の為
に、父がわざわざ8ミリフィルムを買って観せてくれました。怪獣た
ちが暴れる場面のダイジェストでしたが、ストーリーなど理解できな
かった当時の私にはこれで十分でした。最も感動したのは「凱旋門を
破壊するゴロザウルス」でしたね。後にテレビで放映された時、ゴロ
ザウルスがキングギドラに飛び蹴り(?)するのを見て更に感動しま
した。それ以来観てないのでいまだにストーリーがよく分かりません。


「007」シリーズや「ヒッチコック映画」にハマった時期もありま
したが今は食指が動きません。「007」シリーズと言えば、私が最
初に観た「黄金銃を持つ男」でスカラマンガを演じたのがクリストファー・
リーでした。幼少の私の2大スターである「ゴジラ」と「ドラキュラ」
のドラキュラですね。「吸血鬼ドラキュラ」のシリーズが幼少の私を
「恐怖映画」の世界へと導きましたが ・・・

「ゾンビ」(1978)

こそが、私を「一線を越えさせてくれた」作品であります。この後、
どんなスプラッターでも平気で観ることができる様になりました。恐
らく、私が最も多く観た映画だと思います。現在はいろいろなバージョ
ンがある様ですが、私がダビングして貰って愛蔵していたビデオ(既
に廃棄してしまいましたが)はどれに該当するのかは不明です。

「スター・ウォーズ」(1977)

後付けの副題が付けられたヤツではなくオリジナルですね。これも公
民館にやって来ましたが、途中で飽きて帰宅。そのリベンジは今では
伝説になりつつある(?)「テレビ初放映」でした。番組はいつもよ
り1時間くらい早く始まったのに、映画が始まったのは結局同じ様な
時間。クライマックス前に寝てしまい、ハッと目覚めた時にはデス・
スターはもうありませんでした。後にも先にも、番組を見逃して泣き
そうになったのはこの時だけです。ただ、私がこの映画で大好きなの
はいろんな宇宙人がわんさか登場する酒場の部分なのです ・・・

これで9本。後1本何にしようか考えていたら最初の「テレビでやっ
てたら」に戻って思い出しました。

「オーバー・ザ・トップ」(1987)

主人公がトラック野郎と言うのが良いです。そのトラックを売った金
での大勝負。今まで選出した映画との共通要素もいろいろ見受けられ
るので、「ロッキー」も捨て難いですが敢えてこちらを。


これをランキングすると ・・・


 1位 「ゾンビ」(1978)
 2位 「トラック野郎/天下御免」(1976)
 3位 「蛇拳」(1976)
 4位 「怪獣総進撃」(1968)
 5位 「マッドマックス2」(1981)
 6位 「ドラゴンへの道」(1974)
 7位 「麻雀放浪記」(1984)
 8位 「スター・ウォーズ」(1977)
 9位 「オーバー・ザ・トップ」(1987)
10位 「Mr.Boo ! /インベーダー作戦」(1978)


となりました。

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主催者に倣ってみたものの


この企画を知った当初、私は「☆対★」または「☆VS★」と言うタイ
トルの映画のみが対象と思っていました。が、規定を改めて拝見した
ところ、タイトルに2つの「キャラクター名」が入っていればよいと
のこと。しかし主催者様が第1位としたのが「県警対組織暴力」でし
た。どこがキャラクター名なのかと思いましたが ・・・ 更には「その2
つが闘っていなくともよい」と。これなら「おっぱいとお月さま」で
も選べてしまうのでは ・・・ やはり「2つが闘う」関係になければこの
企画の意味がない気がします。そこで私は「が闘う」映画のみ
でベスト10を選ぶことにしました。が ・・・・・・


第1位 「モスラゴジラ」(昭39)

勿論リアルでは観ていません。が、劇場(と言っても公民館ですが)
で観た作品です。「のび太の恐竜」(昭55)の併映として当地で上
映された時、私は「某病気」で小学校を数日休んでいました。しかし
どうしても観たかった私は、呆れる母を振り切って行きました。

第2位 「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」(昭54)

これも劇場(くどい様ですが公民館です)で観ました。やはり、小学
生の頃友達と一緒に大スクリーンで観た映画は上位になりますね。私
の怪獣仲間(「大百科」の彼です)はこの映画を観た後しばらくコチャ
ンの物まねを続けてましたね。そのコチャンを甦らせる時のウルトラ
の母のボインがやたら生々しかった記憶があります。あの母は「タイ
仕様」だったのでしょうか?

第3位 「ドラゴンVS7人の吸血鬼」(1974)

恐らく「日曜洋画劇場」だったと思います。今は亡き祖母と一緒に観
た思い出の「恐怖映画」のひとつです。ストーリーは全く覚えていま
せんが、吸血鬼が赤い粉を吹いて消滅(?)したのが記憶にあります。
その後一度も観てませんが、何故かポスターは持っています。

第4位 「007 黄金銃を持つ男」(1974)

「水曜スペシャル」でシリーズのダイジェストを「100大危機一髪」
としてオンエアしたのを観て、当時小学生だった私は一発で気に入っ
てしまいました。その後どれくらい経過したか忘れましたが、最初に
観る機会が訪れたのがこの作品でした。「月曜ロードショー」だった
と思います。これ以降、同シリーズはオンエアの度に欠かさず観た程
ハマりましたね。

第5位 「女番長 感化院脱走」(昭48)

第4位まではが「善」なのですが、これは「凶悪」です(笑)。
「女番長」シリーズも「恐怖女子高」シリーズもまさに「闘う映画」
なので内容的には申し分ないです。しかし「タイトル」の縛りから選
出できたのはこれのみ、代表と言うことで。

第6位 「ルパン三世 ルパン複製人間」(昭53)

当時毎月買っていた「テレビマガジン」にも採り上げられていたこと
を記憶しています。そして劇場(やはり公民館です)で観ました。が、
当時の私には内容が理解できませんでした。「タイムボカン」シリー
ズの「ポチっとな」の様なシーン ・・・ パチンコだったらプレミアのあ
れ ・・・ 記憶に残ったのはそこだけでした。


・・・・・・ いくら考えてもこの先が捻り出せません。「ガメラ」シリーズ
もテレビでは観ましたが印象が薄いし「007」シリーズももう少し
加えられそうですが、ここまでにしておきます。この企画のために記
憶を遡ってみましたが、映画版の「仮面ライダー」やサンダ、ガイラ、
バラゴンなどなどベスト10入りしそうな作品観てなかったなぁ、と
気付きました。まだ締め切りまで日があるので「ひとりグラインドハ
ウス」して追加してもなぁ ・・・ と言う訳で不参加です。

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